日本海の沖合いに浮かぶ、隠岐諸島。
その島のひとつ、海士町で、おいしくてやさしいパン作りのために
日々頑張っている女性がいます。
島を一度離れたことで、あらためて島のよさに気づき、
この島の豊かな自然の恵みを使って何かを作りたいと思い始めた、というみゆきさん。
すべての工程をたったひとりで、自家製小麦や、島の塩にこだわって。
普段は島の人たちのために焼いているラスクと塩パイを、今回朝市のために、少し分けていただきました。
|
 |
1. ラスクは工房を開いた当初から、
島の人に愛されている定番の味。
カルピスバターとてんさい糖を使っています。
時間と手間がかかる分、いとおしい商品でもあるそうです。
|
2. 塩パイには同じ海士町で作られた「天日塩」が使ってあります。
これもまた自然の恵み。
塩の結晶がアクセントになって後を引く味です。 |
 |
 |
3. 塩パイを仕込み中。
すべての工程を一人でこなすのは大変なこと。
「徹夜状態のこともしばしば。
今は毎日パンを焼いて喜んでいただけることが
励みになっている」のだそう。
納得のいくまで頑張る姿勢が素敵です。 |
4. ラスクはプレーンとコーヒーの2種類。
海士町の畑で採れた自家製小麦を使用しています。
最近は天然酵母パンにもチャレンジしておられるそう。
島の素材を使ったパンのこれからが、とても楽しみです。 |
 |
|