アルトスブックストアさん … ここに、素敵な本屋さんがあります。
                    "本というのは単に売り物ではなく、その向こうにある人と人とのつながりや、その人の暮らしを見つめるもの。"


  アルトスブックストアさんの店内は、ナチュラルなインテリア。
  そこに、「衣食住」をテーマにオーナー夫妻がセレクトした本、子どもの夢が広がる絵本、そして雑貨たちが並びます。
  いまやアルトスさんは、山陰を代表するおしゃれなセレクトブックストアとして、皆さんに知られている存在なのです。

  本という媒体は、アルトスさんがおっしゃるには「どこで買っても中身は同じもの」。
  例えばネットで注文してもお店で買っても、その本の中身には何ら変わりはありません。

  でもその本を手にし、迷い、選ぶという、ひとりひとりの贅沢な時間に、
  本屋として立ち会えることができたら…。
  そして何より、本というツールを通して、それぞれの生活を楽しむような、
  次へのステップになるような、そんな手助けができたら…。

  アルトスさんの本にかける思いは、単にものの売り買いではなく、
  その向こうにある人と人とのつながりにまで続いているのです。


  今回の朝市では、「森の冬じたく」というテーマにあわせて、
  皆さんの冬の暮らしをイメージしながら、
  アルトスさんが吟味してセレクトしてくださいました。

  
編み物・パン・お菓子・ご飯やおかず・ス−プ・絵本・
  クリスマスの絵本など…。


  家族のために作りたい、体の芯からあったまるような
  お料理の本、ストーブの前でゆっくりと楽しむ
  ハンドメイドの本、お子さんをひざに乗せて読みたい絵本など、
  冬の日々をほっこりとさせてくれる本たちが並びます。

  毎日の暮らしを見つめ直し、また家族とのふれあいも
  より楽しくなるような…。寒い冬が待ち遠しくなるような
  本たちが、皆さんをお待ちしています。



 * アルトスさんとの共同企画、SLOW+SLOW スタッフおすすめの本。
今回、私たちSLOW+SLOWのスタッフや、私たちの活動にかかわる「本が好き」な人たちの「おすすめの本」も
朝市に並ぶことになりました。

みんな環境も違うし暮らし方も違う。同じ思いを持って過ごしていても、読む本はそれぞれ。
朝市に先駆けて、それらを少しご紹介します。

絵本だったり、趣味の本だったり。その人その人の暮らしのひとコマが垣間見られるようなセレクトになっています。
当日、ぜひこの朝市の本屋さんで、その暮らしに触れてみてください。
 「シンプルという贈りもの
 〜ア−ミッシュの暮らしから〜」


 現代社会の波とは違うところで
 今もナチュラルな暮らしを続ける
 アーミッシュの人々の情景を
 綴った本。

 装丁も美しく、もちろん中の
 アーミッシュの暮らしぶりを撮った
 写真も素敵です。
 
 「ちいさいおうち」

 田舎ののんびりした風景の中に
 建てられた1軒のおうちが、
 時代の変化の中で行き続ける
 様子を描いています。

 都市化などに対する疑問を、
 子どもの目線にあった語り口で
 綴っている本です。
 
  「せいめいのれきし」


  太陽が生まれ、地球が生まれ、
  長い年月を経て人間が登場する
  までの物語。

  人間が歴史の上に成り立ち、
  自然の恵みを受けて
  暮らしていることをうたった本で、
  年代を問わず多くの人に
  読んでほしい名作です。
 

 
 「お風呂の愉しみ」


 手作り石けんの第一人者である
 前田京子さんの代表的な著書。

 石けん・シャンプー&リンスから、
 入浴剤・化粧品まで、
 安心できる材料で手軽に
 楽しく作れるボディケア用品の
 レシピが綴られているだけでは
 なく、折々に書かれたエッセイも
 とても魅力的な1冊。

 「さむがりやのサンタ」

 気難しくて恥ずかしがり屋の
 サンタがプレゼントを配る様子が
 コマ割りで描かれている絵本。

 イギリスの生活が垣間見られる
 絵も素敵。

 クリスマス前に何度も読みたく
 なる、そんな本です。
 
 「オリ−ブ石けん、
 マルセイユ石けんを作る
 『お風呂の愉しみ』テキストブック」


 「お風呂の愉しみ」から1ランク
 ステップアップした手作り
 石けんの本。
 オイルのデータもあり、
 オリジナルレシピで石けんを
 作りたい人向け。より石けんの
 知識を深く身につけられます。