* 私たちが朝市を通して伝えたいこと
  それは、住んでいる土地の素晴らしさに「気づく」ということです。

  山陰に限らず、どこに住んでいても、どんな環境にいても、
  自分の目の前にある風景や環境をいとおしみながら、
  気持ちをおだやかに生きていくこと。

  それが、日々自分らしく、心地よく暮らしていくための、私たちの提案です。

  山陰に住んでいるたくさんの人たちに、
  もっともっと「山陰の魅力」に気づいてもらいたい。誇りに思ってもらいたい。
  そんな思いから、私たちは自分たちの目線で「朝市」を作ろうと考えました。

  住んでいる土地を愛し、地に根を下ろしてものづくりをしている人たち。
  そんな愛おしいものたちを、朝市ではご紹介します。
  「もの」を通して、今まで見えなかった地域の魅力に
  気づいていただけたら、幸せです。

  自分たちが住む土地に感謝をしながら暮らすこと。

  それは結局、自然をきれいに…地球をきれいにしよう、という思いへとつながります。
  そして、それは「なるべくゴミの出ない朝市にしたい」という
  私たちの思いにもつながっているのです。
  * 「ゴミの出ない朝市」を目指して。

  

  私たちの朝市は、それぞれが自分らしい時間を楽しむためのもの。

  そこに、過剰な包装や無駄な袋は要らない。それも私たちのこだわりです。
  会場にはそれぞれ自分なりのエコバッグを持って、おしゃれをして来てもらいたいし、
  そんな皆さんの気持ちに応えられるような、健やかな朝市でありたいと考えています。

  人と自然。食べることと、暮らすこと。
  それらはすべて、ちゃんときれいにつながっている。

  そのつながりをきちんと見据えれば、おのずと人や自然にやさしい暮らしができるはず。
  それが私たちの考える「ていねいな暮らしの先にあるエコロジー」です。

  今回の朝市では、「暮らしとものとのつながり」を提案したくて、
  食べもの以外のものも、たくさんご紹介します。

  例えばお花。例えば本。例えば雑貨。
  なくても生きてはいけるけど、あると確実に心が豊かになるものたち。
  心地よい時間を過ごすために、必要なもの。

  新しい季節を迎える前のわくわく感と、ほっこりしたやわらかい時間を、
  朝市で表現できたらと思っています。

  それが皆さんにとって「暮らしのかたち」を振り返り、
  何かに「気づく」きっかけになれば、こんなにうれしいことはありません。

                            SLOW+SLOW くらしアトリエスタッフ一同

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